八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号
施策11利用しやすい支払方法・システムの導入検討は、圏域外の来訪者などが分かりやすく利用しやすいシステムの導入に向けた検討を行います。 その他、施策5待合環境の利便性向上、施策8他分野との連携体制の維持・強化、施策9公共交通利用の啓発活動の展開、施策10情報発信機能の強化・周知については拡充してまいります。
施策11利用しやすい支払方法・システムの導入検討は、圏域外の来訪者などが分かりやすく利用しやすいシステムの導入に向けた検討を行います。 その他、施策5待合環境の利便性向上、施策8他分野との連携体制の維持・強化、施策9公共交通利用の啓発活動の展開、施策10情報発信機能の強化・周知については拡充してまいります。
さらに、歳入環境が不透明な中、感染症対策としての経済対策など、緊急的な財政出動に対応していくため、基金残高については、第7次行財政改革大綱で掲げた年度末残高50億円以上の確保に努めるとともに、ふるさと寄附金のPR強化や、新たなネーミングライツ事業の導入検討など、さらなる自主財源の確保に向けた取組を進めてまいります。
また、地元企業を含めて事業主体になれるようなところはどこなのかといった見きわめも必要ということで、現在具体的にこうした施設について導入していこうということではないのですけれども、委員おっしゃられるとおり、施設の老朽化に伴って検討が必要で、なおかつ導入検討が行える時間的な余裕があるような施設については積極的に導入を図っていきたいと考えてございます。 以上です。
昨年度はエリアマネジメント導入検討調査を行いまして、さまざまな方向から現在建設中のフラットアリーナを核としたまちづくりを検討されたと思いますが、その成果についてお伺いします。 ◎豊川 駅西区画整理事業所長 それでは、お答え申し上げます。 まちづくりの検討につきましては、市内の学識経験者等による検討委員会を設置いたしまして、まちづくりの専門家等の有識者からもアドバイスをいただき、検討を進めました。
先般行われた八戸駅西地区賑わい交流拠点形成エリアマネジメント導入検討調査では、市民ワークショップが行われ、公園のあり方についても話し合われました。その際には、公園を見渡せるような憩いの場としてのカフェが欲しいという意見がありました。このカフェと組み合わせ、コミュニティの場としても利用できるような複合施設として建てられないものでしょうか。ぜひ御検討いただければと思います。
市といたしましては、アリーナ建設をまちづくりの契機と捉え、このフラッ トアリーナを核とした八戸駅西地区のにぎわい交流拠点形成を図るため、エリアマネジメント導入検討調査を実施いたしました。現在、その成果となる八戸駅西地区まちづくり計画の案がまとまり、3月中旬に八戸駅西地区エリアマネジメント検討委員会で意見を伺った後、今年度中にまちづくり計画を策定する予定としております。
続きまして、集ゾーンへの多目的アリーナの整備とエリアマネジメント導入検討について御説明いたします。 駅西地区への多目的アリーナ整備につきましては、昨年12月に議員全員協議会で御説明申し上げ、共同記者会見を行いました。その後、ゼビオグループのクロススポーツマーケティング株式会社と整備に向けた協議を重ねるとともに、諸手続を進め、10月25日に計画概要が発表されたところでございます。
市といたしましては、アリーナ建設をまちづくりの契機と捉え、この多目的アリーナを核とした八戸駅西地区のにぎわい交流拠点形成を図るため、エリアマネジメント導入検討調査を実施しております。 この業務に当たっては、本年6月に公募型プロポーザル方式にて選定した株式会社三菱総合研究所に調査業務を委託し、検討を進めております。
平成30年11月14日付の東奥日報紙に、小中学校などの教員の働き方改革を話し合う中教審特別部会で、労働時間を年単位で調整する変形労働時間制の導入検討を軸とする答申の骨子案を示したという記事が載っていました。
59ページに参りまして、9節旅費24万7000円の増額は、八戸駅西地区にぎわい交流拠点形成エリアマネジメント導入検討調査に係る職員の普通旅費の増額が主なものでございます。4目公園費は、財源の組み替えを行うもので、増減はございません。 5項1目住宅管理費は250万円の増額でありますが、11節需用費として市営住宅に係る修繕料を増額するものでございます。
また、メーン通りであるシンボルロード沿線の商業地の引き渡しも、ことしの秋ごろということで、今年度、駅西地区のまちづくりについてエリアマネジメント導入検討調査を行っているということでございましたが、現在の状況や今後の予定についてお伺いしたいと思います。 ◎豊川 駅西区画整理事業所長 それでは、お答え申し上げます。
10時00分~午前10時25分 第4委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 平成29年度大気環境測定結果について 2 平成29年度ダイオキシン類調査結果について 3 「雨水等の道路側溝接続に関する取扱基準」の策定について 4 八戸駅西地区賑わい交流拠点形成エリアマネジメント導入検討調査業務受託業者選定
4項1目都市計画総務費は3327万9000円の増額でありますが、9節旅費27万9000円の増額は、八戸駅西地区にぎわい交流拠点形成エリアマネジメント導入検討調査に係る職員の旅費を計上するものでございます。13節委託料3300万円は、八戸駅西地区にぎわい交流拠点形成エリアマネジメント導入検討調査委託料でございます。
次に、事業概要でございますが、事業名は八戸駅西地区にぎわい交流拠点形成エリアマネジメント導入検討調査委託。 事業費は3300万円で、うち交付金は2分の1の1650万円となっております。 次に、委託先選定方法でございますが、プロポーザル方式を予定しております。 次に、事業内容でございますが、次ページにて御説明申し上げます。 次ページをごらんください。
このご当地ナンバープレート導入の事業として、今議会一般会計補正予算案にも弘前版図柄入りご当地ナンバー導入検討事業として100万円が計上されております。
このため、平成29年9月の市庁舎増改築事業の完成に当たり、維持管理水準の向上や事務の効率化、維持管理コストの低減等を目的に、これまで個別に契約していた各種業務を集約し、一体的かつ中長期的視点に立った維持管理体制を可能とする本庁舎総合管理の導入検討に至ったものであります。
そのほか、市有宿泊施設であるアソベの森いわき荘からの温泉排湯や岩木山麓からの湧水を活用した道路融雪の導入検討など、これまで地域で活用されてこなかった未利用熱や再生可能エネルギーを掘り起こしてまいりたいと考えております。
このほか、義務教育学校の導入検討状況等について関連質疑が交わされたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。 次に、議案第94号は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険料の基礎賦課額及び後期高齢者支援金等賦課額の限度額並びに軽減適用に関する所得判定基準を改定するため、所要の改正をするものであります。
それで、市の施設で導入検討しないのかというお話でしたが、我々ペレット化とか、そのペレットの導入もそうですけれども、まずりんごの剪定枝が今、有効に活用されていないということを鑑みれば、そちらの議論も大事ですけれども、やはり弘前市としてはりんごの剪定枝をいかに有効に活用する事業をやっていくのかと。
次に、乗り継ぎの問題で、1つは、バス交通に関する施策のメニューというのがバス戦略の中にあって、そこには、乗り継ぎ拠点の整備も含めてあったり、乗り継ぎ運賃システムの導入検討とかということがあって書かれているんですけれども、いつ検討を始めて、いつ結論を出すのかとかというものは全く示されていないんですけれども。検討スケジュールは不明です。どのように進めていくのかということをお聞きしたいんです。